アマビエ様は海中から光を輝かせながら現れ、役人に対して
「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが、同時に疫病が流行する。
その際には私の姿を描き写した絵を人々に見せよ」と告げたと伝えられています。
 
自身の絵を広めることで疫病退散のご利益があるとされ、
人々の病気平癒の願いに応える存在として信じられてきました。
 
「祈りの森、風」ではさらに
古宇利島の黒龍神の波動を入魂し、
健やかな日々を願い幸せに過ごせますようご祈願しました。